1ヶ月ぶりのプラ転
トータルではプラスだが、個別に見るとたわら先進国および配当貴族がマイナス。
といっても1ヶ月前よりはかなり回復してきており、来週にはプラスになってそうだけれど。
下がっていた原因はよく分からないが、他の個人投資家のブログを見ると、トランプ大統領が差別問題の暴動について「どっちも悪い」みたいなことを言ってしまい、金融関係のアドバイザーが辞めてしまったからだそうである。はえ^~。
そしてそういう状況でも着実に上げ続けるひふみプラスはしゅごい・・・。
ボーナス全部つっこみたくなる・・・。
さて、1ヶ月ぶりのプラ転に喜んでいたわけだが、インデックスファンドへの投資は10年20年単位の長期投資が基本で、1ヶ月程度の基準価額の上下など誤差でしかないと思われる。
しかしどうしても気になるので毎日毎日確認しているのである。
何年も積み立て投資を続けていると、「今、利益が出ているのか、あるいは損をしているのか」さえ、あまり気にならなくなるのです。
(忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス) 33ページより引用)
とのことなので、毎日毎日確認するという習慣を無理にやめようとせず、習慣が自然に終わるのを気長に待とうと思う。
野村インデックスファンド・米国株式配当貴族
たわら先進国